開場前からたくさんのファンが集まってくれました
リハーサル中の真剣な表情です
楽屋ではオクイさんがアンケートをチェック中
こちらがお土産で配られたエコバッグ
どんどん脱線するトークに笑いの渦が
深い余韻を残す、素晴らしい弾き語りライヴでした
【東京編/演奏曲】
01/言いたい事はいつも(新曲)
02/Birthday(新曲)
03/夢の続きのようなもの
04/まわる世界
05/真夜中のシャッフル
06/会話
07/一緒だよ
08/くだらない言葉はしゃぎ過ぎた場所
09/自問自答
10/太陽 |
一週間たっての東京編。こちらもまた前日夜は「ヨルナイト」。その終了時には雪が舞ったものの一夜明けたらちょっと春っぽい温かさが感じられた2月10日。当日のスネオさんは、いつものライヴよりちょっと遅めの会場入り。楽屋に入るなり、開口一番「車をぶつけた」とブツブツ。MCでも話していましたが、駐車するときにフロント部分をぶつけてしまったんだとか。その場ではちゃんと状況を確かめてこないところが、大らかなO型のスネオさんらしいところ(笑)。ちなみに、イベント後に確認したら大したことではなかったそうです。
楽屋入り後、打ち合わせとリハーサル。3曲ほどチェックをしたところで、「今日は上の方の音(高音)が出ないっすね」とスネオさん。別にノドの調子が悪いわけじゃないみたいなんですが、どうも高音の伸びが悪い様子。「(高音を出して)なんだか頭がクラクラしてきた(笑)」と冗談を交えつつ、一曲一曲、念入りにリハーサル。
楽屋には、この日の司会者であるオクイシュージさんが到着。オクイさんがMCを務めるFM FUJIの「Radical League」にスネオさんは最多出演を誇るだけあって、楽屋の雰囲気もなごんでいます。「なんで“有志会”っていうの?」というオクイさんからの質問に「スネオさんが命名したんですよ(笑)」とスタッフが説明、スネオさんは一拍置いて微笑みがえしするだけ……と、とにかくオチのない会話が続いておりました。
開演時間の18時きっかり、この日もスネオさんによる開会宣言からスタート。まず過去の未発表音源の蔵出しコーナー。流されたのは「ターミナル」のデモ・バージョン「ガス橋」と、ザ・コレクターズに提供した「トークバック」の本人歌唱バージョン。ファンのみなさんの多くは目を閉じて、初めて耳にする音源に聞き入ります。
その後は、オクイさんとのトークコーナー。オクイさんが気になっていたのは、やはりお土産エコバッグとマグカップにプリントされた「家とピラミッド」。それが「生と死を意味する」と聞いて、オクイさんの顔は「?」だらけに。何気なく訊いた質問が地球規模の話になってって、オクイさんも何を訊いていたのか自分の質問を見失うほど(笑)。スネオさん特有の喋りにオクイさんが関西弁で細かく突っ込んでいくトーク、さらにはCMキャラを熱演したりという謎の展開は、完全にラジオモード(?)で爆笑に次ぐ爆笑でありました。
約1時間強、たっぷりとトークした後、未発表曲の最新音源をバックにセットチェンジ。お待ちかねのライヴです。この日も大阪同様、スネオさんの完全単独弾き語り。大阪でも感じた通り、まさに独特の空気に包まれた人間味のある演奏。テンポが揺れたり、歌声が割れたりすることも、すべてが歌にこめた気持ちとして静かな迫力で伝わってきます。中でも聴き応えがあったのは「自問自答」。ギターの音が少なめなぶん、歌詞が痛いほど伝わってくる……そんな演奏にファンのみなさんの拍手も一際大きかったような気がします。
スネオさんもそれに気をよくした様子。ラストの「太陽」の前のMCで所ジョージの物まねも即興で飛び出したくらいですから(笑)。
結局、トークとライヴでたっぷり3時間。最後の挨拶でオクイさんに今後の展望を訊かれて「音楽をジョイしていく」と答えたスネオさん。日本語としてはちょっと変ですが(笑)、これからも素敵なジョイをお願いします!
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